エアコン洗浄

今年もエアコンの季節がやってきました。。。。

エアコンを使用する際内部からホコリが飛んできたり、黒っぽい固、フィルターをお掃除してるにも関わらず嫌な臭いがした。なんて事はないだろうか?

その臭いの原因となるのは、アルミフィンの隙間送風ファン吹き出し口に汚れが付着しているのが原因である。

 

ご自身でこれを綺麗にするためには、綿棒などで拭き取り作業などがパッと思い浮かぶだろう。しかし、実際にやり始めてみると果てしない。

もしも根気強く綺麗にできたとしても、まだまだ奥には汚れが残っており、取りきれなかったゴミは綿棒などで刺激され剥がれやすくなっている。

そのため掃除を終え、エアコンを使用すると、ファンの回転の遠心力で残っていたゴミが吹き出し口から一気に落ちてくる。綿棒などでの掃除は避けるべきだ。

 

そこで、我々プロの出番である。

業務用エアコン洗剤を使用しアルミフィンの隙間、送風ファン、吹き出し口に

噴霧器(ふんむき)を使用し、洗浄していく。

 

とても綺麗になった。

 

エアコンを洗浄するメリット

1、冷房効率を上げ、省電力で電気代の節約になる事。

2、アレルギーの予防や改善。

3、エアコン効率を上げる。

4、故障のリスクを下げ、寿命を延ばす

 

そして8月までにお申し込みいただいたお客様にだけキャンペーン価格実施中!

通常料金1台¥8.800のところ、今ならどこよりも安い¥5.500で実施中!

さらにオプション料金もあり、

防臭防菌防カビコート ¥1,650
室外機洗浄      ¥3,300
(上記二点セット    ¥4,400)

防虫キャップ取り付け ¥1,100

ドレンホース洗浄   ¥2,200

※17時以降の作業   ¥2,200/台

 

 

 

オゾンの力で除菌・脱臭!

こんにちは!シンラインの岩田です!

コロナ渦の今、感染対策はどんなことをされていますか?

マスクをして飛沫感染を防いだり、いつもより入念に手洗いうがいなど心がけていると思います。

直接手が触れるドアノブなどをアルコールで消毒したりなど。大変ですよね。

家に帰っても油断は禁物であり、外から持ってきたウイルスを家族にうつさないように心がけなどと感染対策は色々と大変ですよね。

そんな時家の中を丸々除菌+脱臭できてしまう優れものがあります!

こちらはオゾン発生機です。

オゾンの力でお部屋の隅々まで除菌+脱臭ができます。

また、オゾンによる新型コロナウイルス不活性化も確認されています

空気清浄機ではできない様々な菌を除菌しあらゆるウイルスを不活性化さらにタバコ臭・汗臭・花粉も脱臭・分解します!

 

クモの巣を撃退

夏になるとエントランスや共用廊下に嫌でも出てくるクモ。その中でも良く見かけるのは、屋内をピョンピョン飛び回る1センチ程度のハエトリグモや、庭や軒先に巣を張る黒い体の腹に黄色や赤のカラフルな模様が入っているジョウロウグモなどがあげられる。

シンプルな撃退方法としては、ホウキや長い棒を使用し巣を破壊することで、虫が苦手な方でもクモから離れて作業できるので良い。しかしこの方法ではクモを根絶やしにする事は難しく、クモはたった2時間程度で新しい巣を作ってしまう。

次の撃退方法としてはクモの習性を利用した方法で、クモは柑橘系の匂いを嫌うことから、蜜柑やグレープフルーツの皮と実から作った液体スプレー散布する。植物を利用するので人体にも影響が無いのことが特徴だ。しかしこの方法でも効果は長くは持続しない。

そこで紹介するのが『巣作り3ヶ月防止クモの巣撃滅スプレー』だ。このアイテムはクモに対して4つの効果がある。

①巣作り予防3ヶ月

②殺虫効果。

③殺卵効果。

④待ち伏せ退治。
水性で人体に害はほとんど無く、ジェットノズル機能もついているので手の届かない天井などの場所でも散布する事ができ、スプレーしておくだけでも巣作りの予防までしてくれる優れものだ。

定期清掃って何?

定期清掃はマンションによって週1回、隔週1回、1ヶ月に1回と様々だ。オーナーと管理会社との契約で決まっている。

1ヶ月に1回の場合は、1週間に1回の清掃の物件に比べ清掃する作業時間がかかってしまう。それは物件の近くには大きな木や、森があるからだ。

風に乗り、落ち葉が多くなり、最終的には隅(吹き溜まり)に溜まる。そこに雨が降ったりして湿気も溜まり、その落ち葉にダンゴムシやミミズなどといった害虫がやってくるのだ。そして、そのダンゴムシやミミズをエサとしているジグモや、鳥、猫などが集まってしまう。そうなると今度は、物件にクモの巣や、猫、鳥の糞害問題も出てくる。さらには落ち葉というものは、時間が経過するにつれ物質が変化する事によりアルカリ性に変わり、構造物を痛めて本来の寿命を縮めてしまう事になる。

なので、1週間に1度の定期的な清掃をすれば常に綺麗な状態を保ち、物件の寿命を伸ばす事に繋がるのだ。内見に来たお客様からの印象もとても良くなる。(岩田)

清掃豆知識『清掃の基本(やり方)』

 清掃または掃除には様々なやり方がある。落ち葉の清掃や、埃(ホコリ)の拭き清掃。時には化学薬品を使用した清掃もある。だがその基本となってくるのは掃き掃除と、拭き掃除。この基本的な項目には、清掃する順番がちゃんとあり、その順番通り清掃する事で効率よく綺麗にする事ができるのだ。

まずは、はき掃除。高い場所から下に向かって行う。次にふき掃除。これもまた上から順番に硬く絞った雑巾でふいていき、最後に床をふく。水ぶきのままだと、ホコリが張り付いてしまうので、掃除の基本は「高い所からはき掃除」!

定期清掃 ホウキの紹介

 ホウキには様々な種類があります。今回はアスファルトの路面や、コンクリートの路面など、オールラウンダー使用できるホウキ

 こちらのホウキですが、少し癖があり同じ向きで使用していかないと、徐々にホウキの毛の部分が尖っていってしまい、最終的に掃ける面積が少なくなっていってしまいます。なので予めに使う向きを決め、片方だけをハサミなどで切るなどし、使用する事でだんだん片減りしていき斜めになり、掃ける面積も多くなります。オールラウンダーに使用できるのでとりあえずこれ一本持っておいて間違い無しです。物件の見廻りなどで何か目立ったゴミがあれば軽くサッと清掃できるのでオススメです!

 マンションの共用廊下の排水溝の溝にに溜まった落ち葉や、ゴミを掃除する為のチリトリ。

 こちらのチリトリは、やや小さめですが、えの根元のオレンジ色の部分が90度稼働し、縦型の細いチリトリになります。とても便利なチリトリで共用廊下の掃き掃除に最適です。     (岩田)

特別清掃 壁面洗浄

 本日は、とあるマンションの特別清掃です。エンジン式の業務用高圧洗浄機を使用し、洗浄して参ります。こちらのマンションは7年間ほど特別清掃はしておらず、特に共用廊下の壁にこびりついた汚れがこのように凄まじいです。

 この手強そうな汚れを今回は落としていきます。まず初めに、業務用ケミカルを黒ずみに満遍(まんべん)なくかけて、30分ほど時間をおいてつけおき。汚れに業務用ケミカルを浸透させます。そして、エンジン式の業務用高圧洗浄機の圧力を最大(150MPa)に設定し業務用特殊高圧洗浄ガンで洗浄していきます。とても綺麗になりました。写真のような汚れがあり、もう落とせないと諦めかけていても、プロの手にかかれば落とせます!     (岩田)